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住宅ローンの準備が整ったら、残代金決済と物件の引渡しを行います。

STEP10 残代金決済・引渡し・登記を行うの相談・確認場面

決済日には、一般的に売主、買主、不動産会社、司法書士、金融機関の担当者などが関わります。

決済日に行う主な手続き

  • 住宅ローンの実行
  • 売買代金の残額支払い
  • 固定資産税等の精算
  • 仲介手数料など諸費用の支払い
  • 登記関係書類の確認
  • 鍵の受け取り
  • 物件関係書類の受け取り

中古一戸建てや中古マンションを購入した場合は、土地・建物または区分建物について、売買を原因とする所有権移転登記を行うのが一般的です。

新築一戸建てでは、建物表題登記や所有権保存登記、土地の所有権移転登記などが必要になる場合があります。

住宅ローンを利用する場合は、金融機関の抵当権設定登記もあわせて行うのが通常です。

登記申請は司法書士へ依頼するケースが一般的ですが、登記の種類や取引条件によって必要な手続きは異なります。

鍵を受け取れば、物件の引渡しは完了です。

ただし、引渡し後すぐに住み始められるとは限りません。

リフォーム、電気・ガス・水道の開通、住所変更、引っ越しなどの準備も確認しておきましょう。

STEP10 残代金決済・引渡し・登記を行うのポイント図

このSTEPで大切なこと

この段階だけを切り離して判断せず、前後の手続きとのつながりを確認しましょう。不明点を残したまま次へ進まず、必要な資料や条件を不動産会社・金融機関へ確認することが大切です。

よくある質問

このSTEPは物件が決まる前でも相談できますか?

内容によっては物件決定前から準備できます。検討状況を不動産会社へ伝え、現在できる確認と物件決定後に行う手続きを分けて整理しましょう。

分からないことがあるまま次へ進んでもよいですか?

大きな金額や契約条件に関わるため、疑問点はその都度確認してください。特に申込み・契約・融資に関する期限は、書面で確認することが重要です。

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