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気になる物件が見つかったら、現地を内覧します。

STEP5 物件を内覧し、建物と周辺環境を確認するの相談・確認場面

内覧では、間取りや内装のきれいさだけでなく、購入後に変更しにくい部分を優先して確認しましょう。

建物で確認したいポイント

  • 日当たりと風通し
  • 部屋の広さと家具の配置
  • 収納量
  • 水回りの状態
  • 床や壁の傾き、ひび割れ
  • 雨漏りや結露の跡
  • ドアや窓の開閉
  • コンセントの位置
  • 床下・屋根裏の状態
  • リフォームや修繕の履歴

中古住宅では、必要に応じてホームインスペクションを検討する方法もあります。

ただし、インスペクションを実施したからといって、建物のすべての不具合が判明するわけではありません。調査範囲や確認方法を理解したうえで利用することが大切です。

周辺環境で確認したいポイント

  • 駅やバス停までの実際の道のり
  • スーパーや病院までの距離
  • 学校や保育施設
  • 道路の交通量
  • 周辺の騒音
  • ハザードマップ
  • 近隣の土地利用
  • 将来の建築計画
  • 昼と夜の雰囲気の違い

可能であれば、曜日や時間帯、天候を変えて現地を見ることをおすすめします。

昼間は静かでも、朝夕は交通量が多い道路もあります。平日は問題がなくても、休日に周辺施設が混雑する場合もあります。

購入後に変更できない立地や周辺環境は、建物設備以上に慎重に確認したいポイントです。

STEP5 物件を内覧し、建物と周辺環境を確認するのポイント図

このSTEPで大切なこと

この段階だけを切り離して判断せず、前後の手続きとのつながりを確認しましょう。不明点を残したまま次へ進まず、必要な資料や条件を不動産会社・金融機関へ確認することが大切です。

よくある質問

このSTEPは物件が決まる前でも相談できますか?

内容によっては物件決定前から準備できます。検討状況を不動産会社へ伝え、現在できる確認と物件決定後に行う手続きを分けて整理しましょう。

分からないことがあるまま次へ進んでもよいですか?

大きな金額や契約条件に関わるため、疑問点はその都度確認してください。特に申込み・契約・融資に関する期限は、書面で確認することが重要です。

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