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売買契約を締結する前に、宅地建物取引士から重要事項説明を受けます。

STEP7 重要事項説明を受けるの相談・確認場面

重要事項説明では、物件の権利関係、法令上の制限、取引条件などについて説明を受けます。

重要事項説明で確認する主な内容

  • 登記記録に記載された所有者や権利関係
  • 抵当権などの設定状況
  • 土地・建物の面積
  • 道路との関係
  • 用途地域などの法令上の制限
  • 上下水道・ガス・電気の整備状況
  • 私道負担
  • 契約解除に関する事項
  • 手付金の保全措置
  • 契約不適合責任
  • 管理費・修繕積立金
  • 水害ハザードマップにおける所在地

重要事項説明は、書類を読み上げてもらうだけの手続きではありません。

購入するかどうかを最終判断するための重要な機会です。

分からない言葉や納得できない内容があれば、その場で質問しましょう。十分に理解しないまま契約し、後から気になる点が見つかっても、自由に契約を解除できるとは限りません。

できれば重要事項説明書と売買契約書の案を契約日の前に受け取り、事前に目を通しておくことをおすすめします。

STEP7 重要事項説明を受けるのポイント図

このSTEPで大切なこと

この段階だけを切り離して判断せず、前後の手続きとのつながりを確認しましょう。不明点を残したまま次へ進まず、必要な資料や条件を不動産会社・金融機関へ確認することが大切です。

よくある質問

このSTEPは物件が決まる前でも相談できますか?

内容によっては物件決定前から準備できます。検討状況を不動産会社へ伝え、現在できる確認と物件決定後に行う手続きを分けて整理しましょう。

分からないことがあるまま次へ進んでもよいですか?

大きな金額や契約条件に関わるため、疑問点はその都度確認してください。特に申込み・契約・融資に関する期限は、書面で確認することが重要です。

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