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重要事項説明の内容を確認し、売主と買主が条件に合意したら、売買契約を締結します。

STEP8 売買契約を締結するの相談・確認場面

契約時には、一般的に次の手続きを行います。

  • 売買契約書の内容確認
  • 売主・買主の署名または記名
  • 手付金の支払い
  • 仲介手数料の一部支払い
  • 今後の日程確認

不動産取引では、物件の引渡し前に、売買代金の一部を手付金として支払うことが一般的です。

契約書で特に確認したいポイント

  • 売買代金
  • 手付金
  • 所有権移転と引渡しの時期
  • 残代金の支払日
  • 固定資産税等の精算
  • 住宅ローン特約
  • 境界の明示
  • 付帯設備の引渡し
  • 契約不適合責任
  • 契約解除の条件
  • 違約金
  • 引渡しまでに売主が行う作業

特に住宅ローンを利用する場合は、住宅ローン特約の内容を確認してください。

住宅ローン特約は、定められた条件で融資の承認が得られなかった場合に、契約を解除できるようにするための条項です。

ただし、どの金融機関へ、いつまでに、いくらの融資を申し込むのかなどが定められているため、期限内に必要な手続きを行わなければならない場合があります。

契約後は簡単に取りやめることができません。

疑問点を残したまま、「ほかの人に買われるかもしれないから」と焦って契約しないことが大切です。

STEP8 売買契約を締結するのポイント図

このSTEPで大切なこと

この段階だけを切り離して判断せず、前後の手続きとのつながりを確認しましょう。不明点を残したまま次へ進まず、必要な資料や条件を不動産会社・金融機関へ確認することが大切です。

よくある質問

このSTEPは物件が決まる前でも相談できますか?

内容によっては物件決定前から準備できます。検討状況を不動産会社へ伝え、現在できる確認と物件決定後に行う手続きを分けて整理しましょう。

分からないことがあるまま次へ進んでもよいですか?

大きな金額や契約条件に関わるため、疑問点はその都度確認してください。特に申込み・契約・融資に関する期限は、書面で確認することが重要です。

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